鳴門市議会 2020-02-25 02月25日-02号
国の撫養港海岸保全事業による護岸工事に合わせて、平成26年度から2年間の休催期間で新スタンドを建設し、その後も駐車場敷地に複合温浴施設あらたえの湯がオープン、さらには西日本最大級のスケートボードパークとバスケットボールコート、サイクリングステーションを備えた複合スポーツパークUZU PARKが開設され、毎年のように新たな施設が誕生し、旧来の競艇場のイメージが払拭されました。
国の撫養港海岸保全事業による護岸工事に合わせて、平成26年度から2年間の休催期間で新スタンドを建設し、その後も駐車場敷地に複合温浴施設あらたえの湯がオープン、さらには西日本最大級のスケートボードパークとバスケットボールコート、サイクリングステーションを備えた複合スポーツパークUZU PARKが開設され、毎年のように新たな施設が誕生し、旧来の競艇場のイメージが払拭されました。
撫養港海岸保全事業の工事の関係で2年間の休催をしていたボートレース鳴門が、4月28日に無事再開されました。リニューアルオープン日のにぎわいは、大変なものでしたが、そしてもう既に4節のレースが開催されております。先週はGⅠの63周年の大渦大賞も開催され、盛況だったと聞いております。私も初日と最終日とほか何日か足を運びましたが、63周年の大渦大賞という効果もあったと思いますが、本当に大盛況でした。
次に、競艇企画管理課及び競艇業務推進課の予算については、資本的支出の委託料のうち、施設改善基本計画、設計業務に関しての質疑があり、理事者からの現在各方面との協議を行っているところだが、撫養港海岸保全事業の動向を見ながら進めていき、平成24年度中の早い機会には計画を示していきたいとの説明を受け、委員からは、他の競艇場を例に見ても、各機関との調整や日程などの調整についてはかなりの期間を要する、もっと積極的
また、温泉施設と連携した船瀬海岸保全事業の展開に続き、蒲生田海岸保全事業を推進し、灯台周辺部から大池公園、サーフィン場とキャンプ村の整備などを盛り込んだ総合的な観光村特区として開発することを提案いたします。御所見をお伺いいたしたいと思います。 再問は差し控えさせていただきますので、前向きなそして真剣な御答弁をお願い申し上げ、私のすべての質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。
船瀬温泉県営海岸保全事業としての公衆トイレ委託事業及び今後の具体的な事業計画についてはどのようにされるのか。船瀬温泉は台風により通行どめとなったが、どの程度の減収となったのか。再開以降の利用客への影響について、また集客企画を何か考えているのかとの委員から質疑がありました。
さらに,52年ごろから海岸の侵食が進みまして,海水浴場のメーン地域を含む約1キロメートルに,海岸保全事業としてテトラポットが防潮堤の前面に沿って設置され,小松島市から海水浴場の姿が消え,現在に至っておるところでございます。 以上でございます。
消波ブロックを撤去してはどうか、また撤去した消波ブロックを椿町尻杭で再利用してはどうかという御質問についてでございますが、蒲生田海岸の消波ブロックの撤去による環境、生態系への配慮、さらにマリンスポーツの振興は、既存の観光スポットとなっている蒲生田岬をさらに魅力ある観光地としてアピールし、売り出すためには大変貴重な御提言であると存じますが、御指摘の消波ブロックにつきましては、地元要望もあり、県営の海岸保全事業
昨日、久米議員さんの御質問でも御答弁申し上げましたが、蒲生田海岸沖の消波ブロックの撤去及び海岸の改善策についてでございますが、地域の要望もあり、消波ブロックにつきましては、県営の海岸保全事業により海岸の侵食防止及び海岸背後地の農用地の保全を目的として設置をしており、また同海岸への砂の搬入につきましては、平成6年に県営事業で実施したものと伺っております。
蒲生田海岸への消波ブロック設置に伴う影響でございますが、同ブロックは県が海岸保全事業により昭和56年度から3カ年にわたり、海岸の侵食防止及び海岸背後地の農地等の保全を目的として設置しているものと伺っております。県にお聞きするところ、消波ブロックの設置による海浜流等への影響調査や人工的に造成するリーフ工法等による消波ブロックの代替えにつきましては、計画はないとのことであります。
水産業費では、沿岸漁業の振興を図るため、沿岸漁業整備開発事業として、並型魚礁の設置や地域漁業活性化構造改善事業に係る所要額を計上いたしましたのと、資源維持対策事業として種苗放流に係る経費のほか、国庫補助事業として大浦漁港改修事業、日出漁港局部改良事業、室漁港海岸保全事業、撫佐漁港関連道整備事業及び大浦漁港環境整備事業を計上いたしました。
水産業費では、漁業の振興を図るため沿岸漁業整備開発事業としての並型魚礁の設置及び北泊漁協が設置予定の漁民センター、資源維持対策事業としての種苗放流に対し補助するほか、大浦漁港改修事業及び日出漁港局部改良並びに室漁港海岸保全事業を行うとともに、県営漁港事業負担金等を計上いたしました。
水産業費では、漁業の振興を図るため沿岸漁業整備開発事業として並型魚礁の設置、資源維持対策事業として種苗放流等を行うほか、大浦漁港改修事業費及び日出漁港に係る局部改良費並びに海岸保全事業費等を計上いたしました。 次に、商工費でありますが、本年度は中小企業振興資金貸付金などの制度融資に要する経費のほか、企業立地奨励補助金、商工団体助成費等を計上いたしております。
水産業費では、漁業の振興を図るため沿岸漁業整備開発事業として並型魚礁設置事業、資源維持対策事業等を行うほか、漁港改修を促進するための国庫補助事業として大浦漁港改修事業、土佐泊漁港局部改良事業、日出漁港海岸保全事業等を行うとともに、県営漁港事業負担金を計上いたしました。
また、水産業費におきましては、国庫補助事業であります日出漁港海岸保全事業並びに県営漁港事業負担金等の所要額を補正計上いたしております。 次に商工費でありますが、鳴門駅周辺の市街地整備事業の推進に必要な所要額を補正いたしましたほか、徳島県勤労総合福祉センターの設備整備に対する補助金を、また、観光費におきましては妙見山公園の管理費等について所要の補正をいたしております。
農林水産業費の漁港管理費では亀浦漁港の砂浚泄のための事業費の補正であり、漁港改修費では国庫補助事業である日出漁港の海岸保全事業費及び県営漁港事業負担金の補正計上であります。 次に、土木費でありますが、まず土木管理費の土木総務費では、今年三月に起きました土佐泊の砂流出事故に対する調査費の補正計上であります。
次に、農林水産業費中、漁港改修費については、国補事業として継続的に実施しております亀浦、大浦、三津漁港の修築及び海岸保全事業が主なものであります。事業の万遺憾のない執行を要望し、原案を了としました。 次に、土木費中、道路橋りょう費につきましては、道路台帳整備事業の新年度必要額が計上されております。
まず、昭和五十五年第四回定例会におきましてご報告申し上げ、県知事および県議会議長に提出してありました要望事項四項目のうち、周辺環境整備事業(徳長川向地区の排水路)の優先取り扱いおよび海岸保全事業の優先採択についての二件が、さる十月の県議会で採択された旨の通知がありました。なお、徳長川向地区の排水路工事は今年度から五か年計画で着手されております。
なお、要望事項といたしましては、 (1) 騒音公害防止対策事業の促進方について (2) 周辺環境整備事業の優先取り扱いについて (3) 公共施設整備事業の促進方について (4) 海岸保全事業の優先採択について 以上の四項目でありますが、この要望事項の早期実現についての諸施策が講ぜられるよう理事者と共に関係機関に対して強力に要望を行ってまいる所存でございます。
私達が都市改造をやっております、あるいは海岸保全事業をやっている、あるいは山崩れに対する防災工事をやっているのもみんなその為の施策でございますが、仲々しかし思うように進みませんが鳴門市の場合に細長い町で、しかも町巾が狭い民家が密集している、こういう所で災害が起った場合にはおそらく相当な被害が出るんではなかろうかという事を考えられますので私も出来るだけ売り家があればそれを買ってそして逃げ道を造る、そして
これを完成するために市長が会長になりまして徳島県海岸保全事業促進期成同盟会を昨年の夏つくっております。今後も県と密接な連絡をとりましてできるだけ早く完成したいと、努力する予定でございます。ご了解願います。